深まる友情、
つながる輪。
さくらとあじさいが結ぶ、心のきずな
\ 小金井市と三宅村は、友好都市です /
小金井市と三宅島の交流の歩み
小金井市と三宅島の交流は、
140年以上前、小金井出身の小金井小次郎が
三宅島に流刑されたことをきっかけに始まりました。
昭和44年には三宅村で
「小金井井戸」が整備され、
桜の苗木提供やアジサイの植樹を通じて、
自然を通じたつながりが深まりました。
その後も文化交流や親善訪問が続き、
昭和53年には「小金井市三宅村友好都市盟約」が
締結されました。
現在では、互いの祭りや式典への参加、芸能交流、
災害時の支援などを通じて、
世代を超えた温かな交流が続いています。
ACTIVITY主な活動紹介
小金井三宅島友好協会は、自然や文化を通じた心の交流を大切にしながら、両地域のつながりを育んでいます。
桜やアジサイの植樹をはじめ、相互訪問、伝統芸能の交流、災害時の支援協力など、世代を越えてつながる活動を展開しています。
人と人が支え合い、笑顔が広がる交流をこれからも紡いでいきます。
SCHEDULE年間行事予定
- 2026年1月
- イベント名が入りますイベント名が入ります
- 2026年3月
- イベント名が入りますイベント名が入ります
- 2026年3月
- イベント名が入りますイベント名が入ります
- 2026年3月
- イベント名が入りますイベント名が入ります
- 2026年3月
- イベント名が入りますイベント名が入ります
一緒に活動しませんか?
小金井市と三宅島をつなぐあたたかな交流に、あなたも参加してみませんか?
自然や人とのふれあいを通じて、笑顔が広がる活動を一緒に育てていきましょう。
人とのつながりが
生まれる
世代や地域を越えた交流を通じて、新たな出会いや仲間が広がります。
自然や文化を
学べる
桜やアジサイの植樹、伝統行事の参加などを通じて、両地域の魅力にふれられます。
地域や未来に
貢献できる
活動を通じて、次世代に受け継がれる「友好の輪」を育てることができます。